企業ページは似やすい
企業のホームページ、Webサイトを運営していくと出てくる「よくある悩み」の中に「競合サイトと似ている」というものがあります。
個人のホームページなら自由に個性を発揮して作っても何ら問題はありませんが、企業のホームページの場合は企業の個性を発揮するだけでなく、顧客にとって見やすい、わかりやすいサイトでなければなりません。
そのため、利便性を追求した結果、どうしても競合サイトと似たようなつくり・デザインになってしまいがちなのです。
「競合サイトと似ている」ということを問題として感じるのであれば、一度競合サイトを分析してみるというのも良いでしょう。
競合サイトを分析することで、自社サイトのどこを変えれば差別化がはかれるかということが浮かび上がらせることができるかもしれません。
競合サイトを分析する
競合サイトの分析には、専用の分析ツールが有料のもの・無料のものと、いろいろありますから、それらを利用するのが良いでしょう。
競合サイトの分析で押さえておきたいポイントとしては、競合サイトのアクセス数や流入キーワード、上位表示ページや被リンク獲得先などです。
特にアクセス数は自社と比べてどちらが多いのかを把握することで、ホームページリニューアルの方向性も浮かび上がってくるはずです。
また、競合サイトの流入キーワードがわかれば、それに合わせた自社サイトコンテンツを作ることで自社サイトのアクセス数増加に繋げることができます。
ただし、競合サイトと同じようなコンテンツを作ってしまうとますます「競合サイトと似ている」ということになってしまい本末転倒ですから、注意しましょう。
また、競合サイトの流入キーワードを分析すれば、競合サイトにはない自社ならではのキーワードを作ることもできます。
ホームページリニューアルの際に、競合サイトにはあまり出てこない自社ならではのキーワードをSEO施策として盛り込めば、競合サイトよりも上をいく検索数を出せる可能性も出てきます。